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マタニティヨガ

呼吸法と瞑想クラス

妊娠おめでとうございます。お腹の中での子育ては順調でしょうか。
命を宿すことに対する喜びや希望はもちろんですが、すくすくと育っているかどうか心配になったり出産への不安や、身体の変化に戸惑いを感じていらっしゃる方もおられるのではないでしょうか。
お母さんと赤ちゃんは一心同体。
出産は大きな喜びがある一方で、お母さんの身体に大きな負担がかかる大仕事です。赤ちゃんとのつながりを感じながら、リラックスして、自分らしいお産を迎えられるといいですよね。
彦名レディスライフクリニックでは、妊娠中の自分自身と向き合い、赤ちゃんとの絆を深めるための「マタニティヨガ」を開催しています。
より良いマタニティライフを送るために、ぜひご参加ください。

●日時:毎月1回 10:00~11:30
※日程変更する場合がありますので、事前にHPにてご確認ください。
完全予約制となっております。受付、またはお電話でお申し込みください。

マタニティヨガの効果

①心身の不調の改善
 妊娠中はホルモンバランスの変化に伴うイライラ・不安など心の変調や姿勢の変化に伴う肩や背中のコリ、腰の痛み、骨盤の緩みによる痛みなど、様々な不快症状が起こります。ヨガのポーズや呼吸を整えることで、心身の安定、痛みの軽減に繋がります。その理由は・・・、実際にヨガを一緒にしながらお答えしますね。

②呼吸法の習得
 出産の際は呼吸がとても大切です。また、普段の生活から呼吸を意識することで、心身のバランスがとれ、心の穏やかさ・平安が保たれるようになります。赤ちゃんへもたくさんの酸素を送ることができ、お腹の中でさらに心地よく過ごすことができます。

③赤ちゃんとの絆、母性の形成
 目を閉じて、お腹の中の赤ちゃんを意識することで、二人の絆がさらに深まり、赤ちゃんを愛おしむ気持ちが高まります。ご自身の身体と心を見つめることで、自分自身への理解も深まり、妊婦であり母親となるご自身を受け入れる準備ができます。

母性はホルモンによって育つ?!
 愛情ホルモン、幸せホルモンとよばれるホルモンがあります。その正体はオキシトシンというホルモンです。出産の経過を加速する物質として発見され、ギリシャ語で「速い」、「陣痛」という意味があるそうです。妊娠・分娩においてオキシトシンは様々な役割を果たします。①子宮を収縮させる(陣痛)②母乳の排出を促進、③プロラクチン(母乳を作るホルモン)の分泌を促進、④母乳を吸っている子供を温められるよう調節する、⑤体の栄養貯蔵所に貯えられた栄養物の放出を調節する、⑥栄養の吸収を助ける、⑦母親の血圧とストレスホルモン値を下げる、⑧授乳している女性のほとんどに安らぎを感じさせる、⑨親しい人間関係に対する母親の関心を高める愛着や絆に対して積極的になる、⑩赤ちゃんのソーシャルメモリーと安らぎを誘発する、などなど。つまり赤ちゃんとの絆を形成するための重要なホルモンなのです。
 では、どうしたらオキシトシンがお母さんや赤ちゃんの体の中で増えるのでしょうか。それは見て(視覚)、聞いて(聴覚)、触れて(触覚)、嗅いで(嗅覚)、味わって(味覚)がポイントです。そう、五感ですね。感覚を刺激することで分泌が促進されるのです。
 ヨガの中心には五感があります。ヨガを行うことで身体の五感が刺激され自分の五感を思い出すことができます。これによりオキシトシンが分泌され、心の安らぎとリラクゼーションが得られるのです。そして大切な人を愛おしい人として認識することができ、赤ちゃんとの絆の形成がなされるのです。

※必ず医師の許可が必要となります。同意書は外来にてお預かりします。
詳しくはスタッフまでおたずねください。

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