妊娠期の保健指導、母親学級、分娩介助、産褥期のケアなど、妊娠から出産に関わる一連の流れをサポートすることが助産師の役割です。妊娠期の保健指導では、母子手帳の交付手続きや、妊婦さんの背景を確認することなど、社会的な支援につなぎ、妊婦さんとご家族が安心して出産を迎えることができるよう、サポートすることも重要な役割です。また、産後コミュニティを用意し、出産後の生活や育児に関する不安や悩みにも寄り添い、おこたえしています。
分娩介助をし、元気に赤ちゃんが産声を上げたとき、家族3人が分娩室で幸せそうにすごしている姿を見たとき、産婦さんや夫の安堵の涙を見たときなど、何度経験しても感動し、助産師になってよかったなぁと感じる瞬間です。
入職後に結婚、2度の出産を経験し、産休、育休を経て、現在、4歳と2歳の子どもを育てながら、時短勤務を利用させてもらっています。そして3人目の出産を控え、間もなく産休に入ります。時短勤務中は「時間になったら帰ってね」と同僚や上司、家族の協力を得ながら、育児も大好きな助産師の仕事をしています。
[日勤/病棟]
仕事も育児も好き! 両方がんばりたいという人におすすめです。忙しいときもありますが、赤ちゃんたちはかわいいし、仕事にはやりがいが持てます。分娩は正常分娩が多く、助産師としてのスキルアップもできます。家では子どもとの時間もつくれるので、子育て真っ最中でも、家庭とのバランスを取りながら働くことができます。